注目記事
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専用室シアターCASE61 一息ついて映画を楽しむプライベートルーム ホームシアターCHANNEL編集部
120インチで4K映像を体感
CONTENTS ・ダークトーンの専用室 ・映像と音のバランスを重視 ・気兼ねなく映画を楽しめるプライベートルーム ・T邸ホームシアター概要 ダークトーンの専用室 帰りたくなる家よりも、また訪ねたくなる家を目指して新築計画をスタートしたというオーナー。そのコンセプトどおり、T邸は門をくぐった瞬間からmore
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伊尾喜大祐が「音質」で選ぶ! 2024年ハイクオリティーソフトBest5 伊尾喜大祐
ホームシアターで確認したい聴きどころもご紹介!
CONTENTS ・伊尾喜大祐が選ぶ「高音質」ソフトベスト5! ・『ゴジラ-1.0』 ・『デューン 砂の惑星 PART2』 ・映画『THE FIRST SLAM DUNK』 ・『JOHN WILLIAMS IN TOKYO』(ブルーレイ) ・『ドラえもん のび太の地球交響楽』(ブルーレイ) ・惜しいmore
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伊尾喜大祐が「画質」で選ぶ! 2024年4K Ultra HDブルーレイBest5 伊尾喜大祐
ホームシアターで確認したい見どころもご紹介!
CONTENTS ・伊尾喜大祐が選ぶ「高画質」ソフトベスト5! ・『オッペンハイマー』 ・『ゴジラ-1.0』 ・『マッドマックス:フュリオサ』 ・『君たちはどう生きるか』 ・『アビス』 ・惜しい…「画質」が残念だったタイトル 「音質」で選ぶ! 編はこちらから 伊尾喜大祐が選ぶ「高画質」ソフトベスト5more
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大橋伸太郎が「音質」で選ぶ! 2024年ハイクオリティーソフトBest5 VGP審査委員長 大橋 伸太郎
評論家の琴線に触れたソフトの聴きどころもご紹介!
CONTENTS ・大橋伸太郎が選ぶ「高音質」ソフトベスト5! ・『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』 ・『マッドマックス:フュリオサ』 ・『インディ・ジョーンズ 運命のダイヤル』 ・『ゴジラ-1.0』 ・『ゴジラ×コング 新たなる帝国』 ・惜しい…「音質」が残念だったタイトル 「画質」で選ぶ!more
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大橋伸太郎が「画質」で選ぶ! 2024年4K Ultra HDブルーレイBest5 VGP審査委員長 大橋 伸太郎
評論家の琴線に触れたソフトの見どころもご紹介!
CONTENTS ・大橋伸太郎が選ぶ「高画質」ソフトベスト5! ・『DUNE 砂の惑星PART2』 ・『オッペンハイマー』 ・『マッドマックス:フュリオサ』 ・『PERFECT DAYS』 ・『鈴木清順「浪漫三部作」』 ・惜しい…「画質」が残念だったタイトル 「音質」で選ぶ! 編はこちらから 大橋伸more
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VGPホームシアター大賞を獲得!ハイセンス100インチ4K液晶テレビ「100U7N」 VGP審査員 折原一也
これまでのテレビを超える100インチならではの臨場感
ハイセンスが100インチの4K液晶テレビ「100U7N」を発売。独自jの高画質化技術を多数装備しながらも他社100インチ級テレビと比較してお手頃価格。ホームシアターの世界を一気に身近にする存在です。more
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『バッドボーイズ RIDE OR DIE』スピード感あふれるアクションを高音質で魅せる! 特に素晴らしいシーンは… VGP審査委員長 大橋 伸太郎
連載:いま見るべき4K Ultra HD ブルーレイ
4K Ultra HDブルーレイの注目タイトルを、プロの評論家が画質と音質の評価チャート付きで紹介する連載企画。今回は、現在発売中の映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』、『ツイスターズ』、『マダム・ウェブ』、『インサイド・ヘッド2』の4タイトルを取り上げます。画質と音質の見どころを、大橋伸more
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リビングシアターCASE69 ヴィンテージ北欧家具に囲まれてドルビーアトモスを楽しむ ホームシアターCHANNEL編集部
見えない配線で美観を保つ
まるで北欧ヴィンテージ家具店のように美しいリビングシアター。大画面と立体音響が、インテリアを邪魔することなく溶け込んでいます。more
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スピーカーのベターな“置き方”とは? 3つの工夫でシアターの音質アップをねらう! ホームシアターCHANNEL編集部
おさえておきたい基本の3点をプロが解説:フロア5.1ch編
“やってはいけないスピーカーの置き方” 基本の3つをTHX/ISF認定のホームシアターデザイナーである鴻池賢三氏が解説しますmore
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新しい映画館サウンドを実現したJBL国内初のAVアンプ「MA9100HP」 大橋伸太郎
【PR】サウンドバーから発展したい人にお薦め
JBLブランドから初めてのAVアンプ「MA9100HP」と「MA710」が発売されました。サウンドバーで人気を集めるJBLが開発した本格AVアンプの実力を、VGP審査委員長の大橋伸太郎氏が解説します。more
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専用室シアターCASE60 “映画館を超える”クオリティーを目指した個人劇場 ホームシアターCHANNEL編集部
3D映像も存分に楽しめる
8K映像が楽しめる120インチ&7.2.6chサラウンドを実現したシアタールーム。手がけたのはFIST SOUND旭川の園田幸一氏ですmore
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新発想の超短焦点プロジェクター用スクリーンを発見! 高輝度×大画面化を実現できるユニークな仕組みとは? ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
「SHLスクリーン」東北大学と有電社が共同開発
東北大学と有電社が共同開発した「SHL(Super High Luminance)スクリーン」をイベントで発見。超短焦点プロジェクター専用スクリーンの未来に向けた進展に注目ですmore




