新着記事
-
ホームシアターの“壁紙”選び方ガイド。高画質を引き出すテクニック VGP審査副委員長 鴻池賢三
ちょっとしたコツで画質をアップ!
ホームシアターの「壁紙の色」は映像の見え方に影響を及ぼすことがあり、注意が必要。ここではオーナーの好みや個性を尊重しつつも、画質面でも満足な「壁紙の色」の選び方をご紹介。more
-
スクリーンをカーテンレールに設置するという選択肢
賃貸でも大画面を諦めない! 佐藤太郎
CONTENTS ・カーテンレールにスクリーンを設置するという選択肢 ・取り付けは簡単! S字フックを使うだけ ・スクリーンに投写した映像はやはり格別! カーテンレールにスクリーンを設置するという選択肢 手狭な賃貸マンションでもプロジェクターで映画やアニメを楽しみたい。そのためにはプロジェクターの他more
-
家具にビルトインするホームシアターがある家 ひかり工務店「家具部」始動! ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
関西地区を拠点に、新築からマンションのリノベまで
「kanna(カンナ)」が大阪で急成長をみせる「ひかり工務店」の傘下に入り、「家具部」として上質なホームシアター&インテリアを展開することになったというので、実際に赴いて話を聞いてきました。more
-
ホームシアターQ&A
PART.40「4K放送の保存方法は?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.24は「プロがお薦めするホームシアターの過ごし方は?」について専門家がお答えします!more
-
CASSINA「MARALUNGA」ソファはホームシアターファン“憧れ”の傑作! ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
50周年記念モデルが期間限定で登場
ホームシアターにもってこいのインテリアを、両分野に精通するホームシアター・コンシェルジュがご案内。今回はイタリア・CASSINAの「MARALUNGA」ソファを紹介します。more
-
専用室シアターCASE42
迫力のサラウンドで楽しむ究極のマーベル劇場 木田電業防音室にドルビーアトモス対応5.1.2chシステムを導入
末吉さんは大のマーベル映画好き。家を新築するならホームシアターをつくりたいと考えていた矢先、ハウスメーカーの積水ハウスから宮崎県のホームシアターショップ、木田電業の井上祐樹氏を紹介してもらい、とんとん拍子で話が進むことに。目指すは「マーベル部屋」。書店で手に取った小誌「ホームシアターファイルPLUSmore
-
イタリアの老舗照明ブランド「FLOS」のディスプレイを全国のショップで体験 ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
奥行きのあるシーンを描く「FLOS DESIGN SPACE」
全国各地にショールームとして続々オープンしている「Flos Design Space」をご紹介! FLOSの多様なラインナップを世界各地で販売するにあたり開発されたディスプレイソリューションです。more
-
専用室シアターCASE41
好きなときに非日常が味わえる趣味部屋 オーディオ・サトー5.1.2chの臨場感に浸る防音室
住まいの一番奥に位置する6.2畳の部屋に80インチ大画面と5.1.2chのアトモス環境が完成。非日常が楽しめる、夫婦専用の趣味空間です。more
-
ホームシアターQ&A
PART.39「映画以外にお薦めのコンテンツは?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.24は「プロがお薦めするホームシアターの過ごし方は?」について専門家がお答えします!more
-
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第12回「アンプに求められる機能」 VGP審査員 林 正儀
プリメインアンプの基本構成から説く
アンプには色々なつまみがついていますね。電源スイッチやボリューム、ほかにも難しそうな各種のつまみ、スイッチ類がズラリ。今回はアンプ丸ごと機能解説といきましょう。more
-
プロジェクターの明るさ基準「ルーメン」ANSIとCVIAはどう違う? VGP審査副委員長 鴻池賢三
ホームシアターのプロが解説!
プロジェクターの映像の明るさは長らく「ANSIルーメン」での表記が標準化されてきましたが、近年は「光源ルーメン」や「LEDルーメン」といった表記が散見される混乱状態に。この記事では「光源ルーメン」や「LEDルーメン」の問題点や、規格化されている「ANSIルーメン」の基本、そして「ANSIルーメン」よmore
-
大迫力の135インチ・サウンドスクリーン アバックが⼿がけるホームシアター選集 ホームシアターCHANNEL編集部
約12畳に135インチ&5.1.6chを実現した専用室
アバックといえば、日本を代表するホームシアター・インストールショップ。その豊富な施工実績から、新宿本店が手がけた実例をご紹介。more