「 今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 」の検索結果
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今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第23回「プレーヤーのスペックの読み方」 VGP審査員 林 正儀
プレーヤーと周辺環境で頻出する用語を解説
CD/SACDプレーヤーを例にスペック表の見方を解説し、あわせて光ディスクとプレーヤー端子に関する用語をまとめましょう。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第22回「音声フォーマットの種類」 VGP審査員 林 正儀
アナログ音楽信号をPCMデジタル化してCDに記録する
CDではどうしても知っておく必要のあるフォーマット上の専門用語があります。ずばり「サンプリング周波数」と「量子化ビット数」です -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第21回「プレーヤーの端子と繋ぎ方」 VGP審査員 林 正儀
CD/SACDプレーヤーの機種によって用途もさまざま
今回は実践的な話で、光ディスクプレーヤーの端子とそのつなぎ方についてです。早速CDプレーヤーから、背面端子を覗いてみましょう。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第20回「CDプレーヤーの基本構成」 VGP審査員 林 正儀
CDの入力信号がプレーヤーから出力されるまでのしくみ
今回はCDプレーヤー編。ふだん皆さんがCDを聴くときそれぞれCDの信号をどんなふうな経路で処理しているのか解説します -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第19回「CD/SACDの仕組み」 VGP審査員 林 正儀
採用しているフォーマットが異なる
どんなプレーヤーがあり、どう選ぶかを前回お話しました。ではCDやSACDのディスクってどういう構造なのでしょう。比較も交えながら、信号を読み取る仕組みや特徴を見ていきましょう。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第18回「ディスクプレーヤーの種類」 VGP審査員 林 正儀
ソフト/プレーヤーの種類によってさまざまなコンテンツを保存/再生できる
前回までスピーカー編・アンプ編と解説してきました。今回からはさらに流れをさかのぼって、音の入口「光ディスク」とそのプレーヤーについてのお話です。CDが1982年に生まれてから、気づけばもう40年ほど。この間に色々な光ディスクの仲間が生まれました。映像付きのDVDや高音質メディアといわれるSACD、D -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第17回「アンプのスペックの読み方」 VGP審査員 林 正儀
知っておきたいアンプの用語を解説
アンプの性能を表す目安がカタログなどに記載されているスペックです。アンプ編最終回の今回は、一般的なプリメインアンプを例にあげ、その中に出てくる用語や関連する内容についてまとめましょう。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第16回「アンプの端子と繋ぎ方」 VGP審査員 林 正儀
プリメインアンプの入出力端子
第16回はぐっと実用的なアンプの端子とそのつなぎ方です。一般的なプリメインアンプに備わる端子の種類や使いこなしを一挙にご紹介。ソース機器・接続ケーブルの種類にも注目です。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第15回「デジタルアンプの動作」 VGP審査員 林 正儀
スイッチングやPWMの仕組み
さあ今回は、アナログアンプとデジタルアンプの違いを学びましょう。ディスクでいえば、LPレコードがアナログで、CDやSACDは「0、1」(2進数)のデジタル方式というのは常識ですね。アンプにもアナログアンプとデジタルアンプの区別があるのです。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第14回「アンプのクラス・動作点」 VGP審査員 林 正儀
素子の動作点によってA~D級までタイプが異なる
今回はアンプの分類「A級、B級…」というアンプのクラスについて学びましょう。製品の優劣ではなく、これは増幅素子として見た場合の「働かせ方」の違い。専門的にいうと「動作点」の違いでそのような呼び方をします。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第13回「アンプのタイプ」種類と特長まとめ VGP審査員 林 正儀
セパレートからモノラルまで多種多様
スピーカーには密閉式やバスレフ。また2ウェイ、3ウェイというのがありましたね。アンプの場合も同じで、色々なタイプに分かれるのです。分ける際のポイントは、何によって分類するのかです。 -
今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第12回「アンプに求められる機能」 VGP審査員 林 正儀
プリメインアンプの基本構成から説く
アンプには色々なつまみがついていますね。電源スイッチやボリューム、ほかにも難しそうな各種のつまみ、スイッチ類がズラリ。今回はアンプ丸ごと機能解説といきましょう。
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