鴻池賢三
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ホームシアターを格上げする照明テクニック!
3つのシーンを想定しよう VGP審査副委員長 鴻池賢三照明を工夫してホームシアターの質と使い勝手をUP!
ホームシアターにおいて「照明」に求められる役割や、計画時の注意点やテクニック、お勧めの配置や機器などを鴻池賢三氏がご紹介します。more
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【PR】NOMVDICモバイルプロジェクターをホームでもアウトドアでも! 選べる個性の3モデル VGP審査副委員長 鴻池賢三
3色レーザー光源の新製品「L500」を含む3モデルをチェック
NOMVDICがラインアップするモバイルプロジェクター3機種をチェック。新製品「L500」の詳細なレビューをはじめ、共通で備わった機能から各機種と相性のいいコンテンツまで、ホームシアターのプロの視点でお届けします。more
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ホームシアターの“壁紙”選び方ガイド。高画質を引き出すテクニック VGP審査副委員長 鴻池賢三
ちょっとしたコツで画質をアップ!
ホームシアターの「壁紙の色」は映像の見え方に影響を及ぼすことがあり、注意が必要。ここではオーナーの好みや個性を尊重しつつも、画質面でも満足な「壁紙の色」の選び方をご紹介。more
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プロジェクターの明るさ基準「ルーメン」ANSIとCVIAはどう違う? VGP審査副委員長 鴻池賢三
ホームシアターのプロが解説!
プロジェクターの映像の明るさは長らく「ANSIルーメン」での表記が標準化されてきましたが、近年は「光源ルーメン」や「LEDルーメン」といった表記が散見される混乱状態に。この記事では「光源ルーメン」や「LEDルーメン」の問題点や、規格化されている「ANSIルーメン」の基本、そして「ANSIルーメン」よmore
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テレビのように使える!
エプソン4K超短焦点プロジェクター VGP審査副委員長 鴻池賢三壁からわずか約2.5cmで80インチの大画面ホームシアター
エプソン「EH-LS800B/W」はVGP2023「特別大賞」と「金賞」を獲得。Android TV OS搭載の超短焦点という注目のプロジェクターです。more
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自動音場補正は完璧? しくみと上手な使い方をプロが解説 VGP審査副委員長 鴻池賢三
メリットと注意点を知れば機器の魅力をより多く引き出せる
「自動音場補正機能」の必要性や仕組みといった基本を解説しつつ、自動音場補正の落とし穴、そして自動音場補正の上手な使い方および手動調整のコツをご紹介します。more
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サブウーファーつかいこなし上級編
複数使いでクオリティアップ! VGP審査副委員長 鴻池賢三複数使いのメリットと設置パターンを解説!
サブウーファーの複数使いのメリットやその場合の設置パターンの例を、鴻池賢三氏がTHXのセオリーも交えて解説します。more
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サブウーファーの「ベター」な置き場所はどこ?
定在波に注意して調整しよう VGP審査副委員長 鴻池賢三位置調整のコツを解説!
サブウーファーのより「ベター」な置き場所を、鴻池賢三氏が解説します。more
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ノメディック「R150」でエンタメを持ち歩こう
VGP金賞のポータブルプロジェクター VGP審査副委員長 鴻池賢三100インチを手軽に得られるバッテリー内蔵&小型軽量モデル
VGP2023 SUMMERにて部門金賞を獲得したポータブルプロジェクター・NOMVDIC「R150」の魅力を、VGP審査員副委員長である鴻池賢三氏のレビューでお届け!more
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輝きと漆黒を描く
新世代ビエラ ホームシアターCHANNEL編集部マイクロレンズ有機EL採用の
「マイクロレンズ有機EL」を搭載したビエラの新世代フラグシップ「MZ2500」。批評家大賞に輝いたその実力に迫ります。more
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テレビのサウンドをHDMI搭載2cnアンプで強化! セッティングの注意とメリット VGP審査副委員長 鴻池賢三
プロが活用のコツを解説
テレビの音を、簡単にもっといい音で楽しみたい。そんな方に新たな選択肢としておお薦めしたいのがHDMI(ARC/eARC)搭載の2chアンプ(ステレオプリメインアンプ)。セッティングの際の注意点や、音質的なメリットをご紹介します。more
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明るい場所でも鮮やか!
抗外光スクリーン ホームシアターCHANNEL編集部短焦点&長焦点プロジェクターに最適!
VGP2023 夏で特別大賞に輝いた、エリートスクリーンの新製品「AEONシリーズ ダークスター7」の魅力に鴻池賢三が迫ります。more