ガイド
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「タダ」でできる調音テクニック〈吸音編〉 VGP審査副委員長 鴻池賢三
家にあるもので残響音をコントロール
「調音」の要素の一つである「吸音」について、その必要性と、対策が必要な場合に、「なるべくタダ」でできるアイデアをご紹介します。more
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今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第15回「デジタルアンプの動作」 VGP審査員 林 正儀
スイッチングやPWMの仕組み
さあ今回は、アナログアンプとデジタルアンプの違いを学びましょう。ディスクでいえば、LPレコードがアナログで、CDやSACDは「0、1」(2進数)のデジタル方式というのは常識ですね。アンプにもアナログアンプとデジタルアンプの区別があるのです。more
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ホームシアターCHANNEL、2023年ベスト記事TOP10はこれだ!
ホームシアターづくりに役立つ情報を厳選して、週3回以上、記事を配信しているホームシアターCHANNEL。2023年、特にユーザーの皆さんからお読みいただけた、PV数で選んだトップ記事ベスト10をお届けします。ぜひ、映画館のある家づくりにお役立てください!more
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プロの評論家が解説! いますぐ無料でできる、YouTubeで画質チェックする方法とは? VGP審査副委員長 鴻池賢三
オーディオ・ビジュアル評論家が普段の画質評価の際にも使う映像を例に挙げ、今すぐ実践できる&ついつい確認してみたくなる「高画質」の要素を分解&解説していきます。more
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「AMBIENT KYOTO 2023」大盛況につき会期延長! 坂本龍一「async」をイマーシブサウンドで ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
2023年12月31日(日)まで
昨年夏、ビジュアル・アートに革命をもたらしたブライアン・イーノによる音と光のインスタレーションとしてスタートした、京都が舞台の音楽の祭典「AMBIENT KYOTO(アンビエント・キョウト)」。その2回目が現在開催中です。本来12月24日までの会期が好評につき延長され、12月31日(日)まで行われるmore
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“好き”で溢れるリビングシアターづくりに! フランスのインテリアブランド「Roche Bobois」 ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
自分だけの逸品で愛着のわく空間を
自由な発想の多彩なインテリアが魅力の「Roche Bobois(ロッシュ ボボア)」。リビングシアターにお薦めなフランス生まれのソファをご紹介します。more
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エプソンのプロジェクター体感イベント「おうち特等席」レポート
東京・シェアグリーン南青山で3日間
エプソンは12月1日から3日まで、家族連れや若年層のカップルが数多く訪れる、東京・シェアグリーン南青山でプロジェクター体験イベント「おうち特等席 presented by dreamio」を開催。おしゃれなロースターカフェの店内に展示ブースが設けられ、ゆったりとシアターを体感できる貴重な機会となりmore
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取り外しも自在! アートな吸音パネル「ZAMA」でルームチューニング ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
壁に並べて貼れば“防音壁”として効果を発揮
居室としての意匠を整えながらオーディオ空間としての機能も備えるのはなかなか難しいもの。「ZAMA」はそんなお悩みを解決する見た目もよくて効果のある吸音パネルです。more
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遮音と調音の違いを知ってサウンド体験をステップアップ! VGP審査副委員長 鴻池賢三
シアタールームの音響特性を整えよう
遮音・調音の基礎を知って、サウンド体験を改善&追求してみれば、ホームシアターをさらにステップアップできるかも!more
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日本発のラグジュアリーな「リビングシアター」家具
「CONTATTO(コンタット)」 ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人瀬戸内とイタリアの感性を融合
インテリアショップ「マスターウォール 銀座本店 ブティック」で目撃!世界で認知されているラグジュアリーな国産家具。more
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今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第14回
「アンプのクラス・動作点」 VGP審査員 林 正儀素子の動作点によってA~D級までタイプが異なる
今回はアンプの分類「A級、B級…」というアンプのクラスについて学びましょう。製品の優劣ではなく、これは増幅素子として見た場合の「働かせ方」の違い。専門的にいうと「動作点」の違いでそのような呼び方をします。more
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ホームシアターを格上げする照明テクニック!
3つのシーンを想定しよう VGP審査副委員長 鴻池賢三照明を工夫してホームシアターの質と使い勝手をUP!
ホームシアターにおいて「照明」に求められる役割や、計画時の注意点やテクニック、お勧めの配置や機器などを鴻池賢三氏がご紹介します。more