大橋 伸太郎
-
ホームシアターQ&A
PART.4「映画ファン向けのテレビの選び方は?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.4は「映画ファン向けのテレビの選び方は?」について専門家がお答えします!more
-
画質と音質で選ぶ! 4K Ultra HDブルーレイ
4Kリマスター・タイトルBest5 VGP審査委員長 大橋 伸太郎大橋伸太郎が推薦する屈指のハイクオリティソフト[2021-2022]
VGPアワードの審査委員長を務める大橋伸太郎氏が厳選! VODが主流のなか、丁寧な4Kリマスタリングによって最新フォーマットで蘇り、従来までの映像と音声とは一線を画すクオリティを実現した4Kリマスター・タイトル。本稿では、4Kリマスタータイトルのなかでも、画と音のクオリティの高さを実感できる屈指のソmore
-
満を持して登場したフラグシップ・ディーガ!
UB9000からの進化を比較レビューで検証 VGP審査委員長 大橋 伸太郎4K録画&再生を極めしDMR-ZR1のクオリティを徹底レビュー!
満を持して登場した「DMR-ZR1」は、最上位プレーヤーの「DP-UB9000」を超えるモデルとして誕生しました。DP-UB9000の筐体を踏襲していますが、再生専用機と同じ筐体にデジタル放送チューナーとHDDを詰め込めば、同等の画質・音質を担保するのが精一杯のはずです。 しかし、パナソニック開発more
-
ホームシアターQ&A
PART.3「テレビとプロジェクターはどっちがいい?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.3は「テレビとプロジェクターはどっちがいい?」について専門家がお答えします!more
-
確かな映像技術で抜群のパフォーマンス
QLEDならではの色鮮やかさを実現 VGP審査委員長 大橋 伸太郎TCLの中核シリーズのクオリティをチェック!
存在感が日に日に高まっているテレビブランドがTCLです。4K液晶テレビの代表モデルである「C728シリーズ」は、VGP2022で75インチ/65インチ/55インチの3つのサイズが受賞を獲得しました。そして、シリーズ全体で「コスパ大賞」を受賞する快挙を成し遂げました。 C728シリーズは、同社独自のmore
-
三期連続で金賞に輝くスリムAVアンプ
バイアンプ接続のクオリティもチェック! VGP審査委員長 大橋 伸太郎B&W「704S2」と組み合わせて音質レビュー!
ホームシアターの音の屋台骨ともいえるアイテムのAVアンプ。その中でもリビングシアターやテレビシアターといった、カジュアルなホームシアターに最適なのがスリムデザインのモデルであり、薄型のためテレビラックなどに置けて導入しやすいアイテムです。 スリムデザインのAVアンプというジャンルを牽引し続けてきたmore
-
HDMIケーブル・クオリティチェック[2021年版]
4K・8K対応モデルを一斉比較! メタル・後編 VGP審査委員長 大橋 伸太郎全10モデルのメタル・HDMIケーブルをチェック
本特集では、4K/120Hzや8K/60Hzといった最新の映像フォーマットを伝送できる規格「HDMI 2.1」で規定されている、48Gbps伝送に対応したメタルモデルのレビューをお届けします。前編では約1万円未満で手に入るモデルを5機種、後編ではクオリティ重視の高級モデルを5機種、全10機種のクオリmore
-
HDMIケーブル・クオリティチェック[2021年版]
4K・8K対応モデルを一斉比較! メタル・前編 VGP審査委員長 大橋 伸太郎全10モデルのメタル・HDMIケーブルをチェック
本特集では、4K/120Hzや8K/60Hzといった最新の映像フォーマットを伝送できる規格「HDMI 2.1」で規定されている、48Gbps伝送に対応したメタルモデルのレビューをお届けします。前編では約1万円未満で手に入るモデルを5機種、後編ではクオリティ重視の高級モデルを5機種、全10機種のクオリmore
-
HDMIケーブル・クオリティチェック[2021年版]
4K・8K対応モデルを一斉比較! 光ファイバー編 VGP審査委員長 大橋 伸太郎全6モデルの光ファイバー・HDMIケーブルをチェック
現時点での最新映像信号のスペックである、4K/120㎐や8K/60㎐に対応するHDMI 2.1規格では、48Gbps帯域の伝送が求められ、対応したHDMIケーブルの新製品が国内外のメーカーから登場しています。映像スペックが向上したことで従来以上に安定性が求められることもあり、5mを超える長尺は光ファmore
-
超短焦点プロジェクターの真価を引き出す
クオリティアップ術を徹底検証してみた! VGP審査委員長 大橋 伸太郎スクリーン/電源関連アクセサリー/HDMIケーブルでチェック
CONTENTS ・新時代モデルのポテンシャルを探る ・スタンダードスクリーンを組み合わせる ・超短焦点用スクリーンを組み合わせる ・電源タップを組み合わせる ・電源ケーブルを組み合わせる ・メタル・HDMIケーブルを組み合わせる ・光ファイバー・HDMIケーブルを組み合わせる ・想像を超える格段上more
-
現代のリビングにもマッチする意匠
新時代のJBLスピーカー VGP審査委員長 大橋 伸太郎新世代スタジオモニターの音響技術を取り入れた新定番
たとえオーディオファンでなくても、JBLは知っているでしょうか。JBLのアニバーサリーイヤーは、オーディオの過去現在未来が出会い、切り結ぶ場として、オーディオファンすべてが熱い視線を注ぐイベントです。創立75周年の今年は、新たなスピーカー、「HDIシリーズ」に注目したいです。more
-
最先端の音響テクノロジーを結集した
傑作KEFスピーカー VGP審査委員長 大橋 伸太郎VGP2021夏、金賞を獲得した3つのアイテム
英国が誇る実力派スピーカーブランド「KEF」。その最先端の音響技術を盛り込み、VGP金賞を獲得した3つのアイテム、トールボーイ型スピーカー「R5」、ブックシェル型フスピーカー「LS50 Meta」、そしてサブウーファー「KC62」の魅力に迫ります。more