ホームシアターCHANNELは、2024年3月15日(金)16日(土)の2日間、4K/150インチ映像と7.4.6chサラウンドを体感できる、読者イベントを開催します!
- イベントは入場無料。来場者全員に「ドルビー」のロゴ入りステッカーが配布されるほか、会場限定でプレゼントが当たるアンケート企画も実施されます
とくに3月16日(土)午後1時からは、デノンとマランツのVS企画を実施! 頂上決戦と称したこの回は、2ブランドのフラグシップ・AVアンプを用意して、両モデルの「比較試聴」をおこないます。
それだけでも一見一聴の価値あり! ですが、合わせて特別なセミナープログラムもお届け。ディーアンドエムのメーカー講師をお招きして、デノンとマランツがそれぞれに目指すサウンドの違いを徹底解説していただきます。 広々とした贅沢な環境でデモを実際に体感できる、この貴重な機会を、お見逃しなく!
なお、このセミナーの席のご予約は先着順ですので、おはやめのご予約がおすすめです。
※13時スタートの回は、残席わずかとなっております。すでに満席になってしまった場合は、異なるお時間帯をお薦めさせていただく場合もございます。あらかじめご承知おきくださいませ。
- 体験デモとセミナーを合わせて、全1時間程度の内容でお届けします。前半はBD制作プロデューサーの伊尾喜大祐さんとドルビージャパン講師による基礎講座、後半はメーカー講師によるアイテム講座となります
- AVアンプ
DENON「AVC-A1H」
15.4ch一体型、DENON(デノン)AVアンプのフラグシップモデル
DENON(デノン)とMARANTZ(マランツ)は、これまで数十年に渡り、AVアンプ開発で競い合ってきた国内2大ブランドですが、公式の場で、この2ブランドが火花を散らすのは、とても珍しい試みです…!
一体型とセパレート型という大きな違いはありつつも、同じディーアンドエムの白河オーディオワークスにて生産され、共通点も散見されるデノン「AVC-A1H」とマランツ「AV10」「AMP10」。しかしながら、それぞれブランドの独自技術を存分に盛り込むことで、音のキャラクターは全く異なります。ブランドの集大成ともいえるフラグシップAVアンプで、デノンとマランツの音づくりの哲学の違いを、ぜひ会場でご体感ください。
- ちなみに、サラウンドは正確な音の再生に定評のあるイクリプス・ホームスピーカー。2024年2月に発売されたばかりのイクリプス「TD508MK4」で統一した7.4.6chでセッティング
「週末は、ホームシアターへ行こう!」開催概要
<日程>
入場無料
3月15日(金) 17:00〜20:00 自由視聴
3月16日(土) 11:00〜17:00 予約制+自由視聴<予約はこちらから>
<会場>
駿河台ホール(デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス内)
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F<Google Map>
<アクセス>
- JR『御茶ノ水駅』聖橋口改札より徒歩3分
くわしい道順はこちらから