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レビュー

  • SONY ソニー「SF-Gシリーズ タフ仕様」
    常識を覆すSDカード、誕生。
    SONY
    SF-Gシリーズタフ仕様

    VGP 取材・執筆 / 林 正儀
    2019年4月17日更新

    • VGP審査員
      林 正儀

画期的な新構造の“タフボディ”

ソニーが誇る高速SDメモリーカード「SF-Gシリーズ」が、画期的な新構造によるタフなボディを纏ってリニューアルしました。ハードな環境での使用はもちろん、日常の“万が一”への備えとしてもおすすめしたいSDメモリーカードです。
写真や動画、音楽データの記録など、今や生活に欠かせないアイテムとして定着したSDメモリーカードは、当初から見た目こそ変わっていませんが、大容量化、高速化など、その性能は今なお向上し続けています。そんな中、SDメモリーカードの常識を覆す画期的なモデルとして誕生したのが「SF-Gシリーズ タフ仕様」です。ソニーが誇る世界最速のSDメモリーカード「SF-Gシリーズ」をベースにした新モデルで、最大のポイントはSDメモリーカード史上初となる「一体成型」による驚異のタフ性能。複数パーツで構成された一般的なSDメモリーカードと異なり、継ぎ目や隙間が一切ないため、圧倒的な防水防塵性能(IP68相当)を実現しています。

  • メモリーを2枚の樹脂製ケースで挟み込んだ構造の一般的なSDメモリーカードに対し、「SF-Gシリーズタフ仕様」は、厚さ2.1mmのフルサイズSDメモリーカードとして史上初の一体成型を採用。メモリーや端子部まで全てを隙間なく一体化することで、IP68相当の防水防塵性能、SD規格に対し18倍の曲げ強度を実現しています。

SD規格の18倍の曲げ強度

また、SD規格に対し18倍の曲げ強度を誇る強靭性も獲得。さらに端子部のリブやライトプロテクトスイッチをあえて省いた仕様により、破損による二次トラブルまで未然に防いでくれます。VGP2019審査会でも、その実力に審査員の注目が集まり、見事、部門賞金賞のみならず企画賞まで射止めました。ハードな環境での使用はもちろん、日常の“万が一”に対する備えとしても安心して使える、大注目のSDカードです。

  • 左上の写真が「SF-Gシリーズ タフ仕様」、左下が一般的なSDメモリーカードの背面。「SF-Gシリーズ タフ仕様」は、一般的なSDメモリーカードとは異なり、破損しやすい端子部のリブやライトプロテクトスイッチをあえて省くことで、カード自体が破損しにくい構造を採用。そのため欠けたリブなどの破片で引き起こされる二次トラブルや、ライトプロテクトスイッチが知らぬ間にオンになっており記録できないといったトラブルとも無縁の仕様です。

LINEUP

SF-G128T 128GB ¥OPEN(実勢価格¥40,000前後)
SF-G64T 64GB ¥OPEN(実勢価格¥20,000前後)
SF-G32T 32GB ¥OPEN(実勢価格¥14,000前後)

SPEC

[SF-Gシリーズ タフ仕様]
●最大転送速度: 300MB/s(読み出し)、299MB/s(書き込み) ●スピードクラス:ビデオスピードクラス90、UHSスピードクラス3、SDスピードクラス10

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