これまでのテレビを超える、100インチならではの臨場感
ハイセンスはここ数年、テレビ市場で大きな進化を遂げたブランドのひとつ。液晶テレビ市場においてグローバルな成功を収め、日本国内でも4K Mini LEDと量子ドット技術を融合させた「U8N」シリーズがベストセラーとなり、高画質テレビでも着実に存在感を高めています。
そんなハイセンスが100インチの4K液晶テレビ「100U7N」を発売しました。広色域量子ドット技術とゲーム時に144Hzに対応する広視野角パネルを搭載。それでいて他の100インチ級のテレビ製品と比較してもお手頃な価格。壁寄せ設置もでき、これまで高額なプロジェクターや大型テレビが主流だったホームシアターの世界を一気に身近にする存在です。
- 評論家の支持を集めて、VGP2025でホームシアター大賞を獲得したハイセンスの4K液晶テレビ「100U7N」。2024年12月時点で、量販店での実勢価格は60万円を切っています。画質や音質も想像以上、衝撃のコスパに驚かされること請け合い! スタイリッシュに壁寄せでき、ホームシアターの夢を叶えてくれます。
100インチの超大画面の真価は、ぜひとも体に迫るスケール感のハリウッド映画で感じたいところ。実際にハイセンス「100U7N」で『トップガン マーヴェリック』を視聴してみると、空を切り裂く戦闘機の迫力や爆発シーンのダイナミズムに圧倒されました。特に100インチの画面で再現される4K解像度の映像は、家庭用テレビの域を超えた没入感です。ハイセンス「100U7N」は音響面でも妥協がありません。スピーカー最大出力40W、ドルビーアトモス対応の2.1chサウンドシステムが、部屋全体にサウンドが広がり映画館のような立体音響を生み出します。低音はしっかりと力強く、セリフもクリアで聞き取りやすいです。テレビだけで、家庭がまるで映画館に変わるような体験が可能です。
100インチという超大画面には、高画質を徹底追求したテレビとは、また異なる価値があります。ハイセンスの4K液晶テレビ「100U7N」は、まさに新しい時代の幕開けを告げる存在です。
- 4K液晶テレビ
HISENSE
「100U7N」
¥OPEN
横幅およそ2.2m、超大画面ならではの臨場感。画質面でも、色鮮やかな映像を実現する「広色域量子ドット」や、直下型LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御する「ローカルディミングPro」を採用するなど、抜かりなし!
SPEC
HISENSE「100U7N」
●HDMI:4系統 ●外形寸法:2235W×1322H×500Dmm(スタンド含む)●質量:62.5kg(スタンド含む)