折原一也
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ローラブルテレビが国内に初上陸!
ホームシアターでの可能性をプロが語る ホームシアターCHANNEL編集部LGエレクトロニクス「OLED RX」
ホームエンターテイメントのジャンルにおいて、革新的なアイテムを輩出し続けているLGエレクトロニクス。近年は有機ELの特性を活かすことで壁に隙間なく掛けられる4K有機ELテレビや世界初の8K有機ELテレビなど、デザイン性からクオリティまでこだわった有機ELテレビを多数開発しています。有機ELテレビの確more
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プロジェクターもPCモニターも金賞で選べる!
“欲しかった”に応える実力派モデルが揃う! VGP審査員 折原一也BENQ 「TK850」「EW3280U」「TH685」「EX2780Q」
プロジェクター、PCモニターなどのビジュアル製品においてグローバルで高いシェアを誇り国内でも注目されているブランドであるBenQ。ホームエンターテイメントで最高の映像体験を届ける実力派として、製品ジャンルだけでなく、映画やスポーツといった動画コンテンツの視聴やゲーミングなど、ユーザーの嗜好に応じた、more
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VGP2020SUMMER
総合金賞を獲得!
東芝4K有機ELレグザ VGP審査委員長 大橋 伸太郎審査員6名が推薦したテレビ
国内最大級のオーディオビジュアルアワード、VGP2020 SUMMERの審査会において満場一致の支持を集め、「総合金賞」の栄誉に輝いた唯一のテレビが4K有機ELレグザ「X9400」および「X8400」です。 どちらも番組の詳細情報から画質特性を導き出して、さまざまな放送コンテンツを高画質化する「クmore
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テレビ1台で楽しめる
おすすめ“動画配信サービス” ホームシアターCHANNEL編集部Amazon Prime Video/DAZN/Netflix/Paravi/ひかりTV
映画やドラマ、スポーツ、アニメといった様々なコンテンツが、いつでもどこでも楽しめる動画配信サービス。最近はテレビ本体に動画配信サービスの機能が備わっているため、とても手軽に視聴できるようになりました。そこで今回は、”おうち時間”を満喫するために欠かせない、いま注目すべき動画配信サービス5つから、それmore
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VGPを席巻したエリートスクリーンの新シリーズ
“スタイル”で選べる! 電動スクリーン VGP審査委員長 大橋 伸太郎「セイカータブテンション2」/「セイカータブテンションCLR2」
豊富なラインアップを高品質かつリーズナブルに提供する、米国カリフォルニアに本社を構える注目のスクリーンメーカー「エリートスクリーン」。新登場となる、平面性を強化したセイカータブテンションシリーズの画期的な2モデルを、VGP審査員が徹底解説します。more
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“ゲームを楽しむ”にこだわり抜いた!
実力派のゲーミングプロジェクター VGP審査員 折原一也日本初の8.3msの低入力遅延、4K/HDR入力に対応!
“テレビを越える大画面を楽しめる”、それはホームシアターの醍醐味であり、そしてプロジェクターだからこそ味わえる映像体験です。薄型テレビも大画面化が進んでいますが、100インチを超える大画面を手軽に手に入れられるのは、プロジェクターならではのメリットでしょう。プロジェクターで楽しめるコンテンツは、映画more
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栗山千明が“嘘”を見破る!
映画さながらの高画質4Kドラマ VGP審査員 折原一也『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2』
BS 4Kの民放局のなかでも、4K制作ドラマに果敢に挑んでいる「BSテレ東 4K」。特に注目の番組が、4月11日より毎週土曜日21時から放送中のドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2』です。今回は、プロデューサーを務める森田 昇氏に、4K番組の魅力について語って頂きまmore
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圧巻のコスパで優れた
平面性のスクリーン VGP審査員 折原一也タブテンション構造を採用!
ホームシアターが盛んな北米を筆頭に、コストパフォーマンスの高さと幅広い製品ラインアップが魅力のスクリーンメーカー「エリートスクリーン」。豊富なラインアップの中でも、特に注目したいモデルが「シネテンション2」。同社のハイエンドモデルで、幕面の平面性に優れる「タブテンション」構造を採用した電動巻き上げタmore
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“こじるり”がナビゲート!
ダイビング体験が味わえる4K番組 VGP審査員 折原一也『至極の楽園 世界の海をのぞいて見よう!4』
折原一也氏が放送&配信コンテンツの中から“太鼓判”を押す旬な4K8K番組を、制作に携わった方の解説も交えながらご紹介する本連載。今回は世界の美しい海を堪能する 人気シリーズの最新作を紹介。なかでも、ドキュメンタリー番組『至極の楽園 世界の海をのぞいて見よう!』は、2018年に放送された第1回more
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個性派プロジェクター大集合!
Part3 超短焦点モデル VGP審査員 折原一也壁の傍に置くだけ 120インチが叶う!
プロジェクターを手軽に楽しむ、そのコンセプトに一番しっくりくるのは短焦点プロジェクターです。その中でも、壁投写で大画面を楽しむ最適な「超短焦点モデル」をPart3で紹介していきます。 超短焦点モデルの設置性の優秀さは、実際に製品を手にしてみるとわかりやすいです。モバイルモデルは、最適な距離や置き場more
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個性派プロジェクター大集合!
Part2 インテリアモデル VGP審査員 折原一也ライフスタイルに自然に溶け込む!
ホームシアター用のプロジェクターは、どうしてもプロジェクターならではの〝機器臭さ〞を感じさせてしまうモデルが主流でした。しかし最近では、ライフスタイルに馴染むインテリアマッチを考慮したプロジェクターが登場しています。ここでは、今までのプロジェクターにはなかったデザインを施したモデルを厳選してレビューmore
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個性派プロジェクター大集合!
Part1 モバイルモデル VGP審査員 折原一也どこにでも置けて大画面が身近に!
プロジェクターで大画面を楽しむなら、モバイルモデルといっても十分な〝明るさ〞を実現できているものを使用してほしいです。モバイルモデルは、映像を投写することは簡単ですが、綺麗に映そうとする、想像以上に手こずってしまうため設置性が手軽で、ユーザー自身の使用用途にあった機能性にも着目しながら製品を選んでみmore