ガイド
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LDKに溶け込むデスク&チェア「FOUR」でリビングの輪に参加しながらテレワーク ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
カンディハウスとアクタスで販売、コクヨが技術監修
カンディハウスとアクタスの共作による「FOUR」シリーズに、デスクが新登場。おしゃれなインテリアとしてはもちろんホームオフィス、ゲーミングデスクにも活用できそうな充実の機能をご紹介します。more
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超短焦点プロジェクター×耐外光スクリーンをリビングに! テレビ代わりの多目的シアター ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
人・時間・シーンに応じて使い分けられるリビングシアター
自宅のリビングと書斎では超短焦点プロジェクター×耐外光スクリーンを採用しているという筆者が、クオリティ・使い勝手・美感の3つの要素から解説します。more
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BANG & OLUFSENサウンドバーを、インテリアとして空間に馴染ませる方法 ホームシアターCHANNEL編集部
カリモク家具が手がける専用家具プロトタイプの詳細をレポート
カリモク家具の手がけた“B&Oサウンドバーのためにオーダーメイドでつくられた家具”の詳細をお届けします。more
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今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第13回「アンプのタイプ」種類と特長まとめ VGP審査員 林 正儀
セパレートからモノラルまで多種多様
スピーカーには密閉式やバスレフ。また2ウェイ、3ウェイというのがありましたね。アンプの場合も同じで、色々なタイプに分かれるのです。分ける際のポイントは、何によって分類するのかです。more
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ホームシアターの“壁紙”選び方ガイド。高画質を引き出すテクニック VGP審査副委員長 鴻池賢三
ちょっとしたコツで画質をアップ!
ホームシアターの「壁紙の色」は映像の見え方に影響を及ぼすことがあり、注意が必要。ここではオーナーの好みや個性を尊重しつつも、画質面でも満足な「壁紙の色」の選び方をご紹介。more
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スクリーンをカーテンレールに設置するという選択肢
賃貸でも大画面を諦めない! 佐藤太郎
CONTENTS ・カーテンレールにスクリーンを設置するという選択肢 ・取り付けは簡単! S字フックを使うだけ ・スクリーンに投写した映像はやはり格別! カーテンレールにスクリーンを設置するという選択肢 手狭な賃貸マンションでもプロジェクターで映画やアニメを楽しみたい。そのためにはプロジェクターの他more
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家具にビルトインするホームシアターがある家 ひかり工務店「家具部」始動! ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
関西地区を拠点に、新築からマンションのリノベまで
「kanna(カンナ)」が大阪で急成長をみせる「ひかり工務店」の傘下に入り、「家具部」として上質なホームシアター&インテリアを展開することになったというので、実際に赴いて話を聞いてきました。more
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ホームシアターQ&A
PART.40「4K放送の保存方法は?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.24は「プロがお薦めするホームシアターの過ごし方は?」について専門家がお答えします!more
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CASSINA「MARALUNGA」ソファはホームシアターファン“憧れ”の傑作! ホームシアター・コンシェルジュ 遠藤義人
50周年記念モデルが期間限定で登場
ホームシアターにもってこいのインテリアを、両分野に精通するホームシアター・コンシェルジュがご案内。今回はイタリア・CASSINAの「MARALUNGA」ソファを紹介します。more
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ホームシアターQ&A
PART.39「映画以外にお薦めのコンテンツは?」 ホームシアターファイルPLUS編集部プロが疑問に答えます!
ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!PART.24は「プロがお薦めするホームシアターの過ごし方は?」について専門家がお答えします!more
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今知りたい! 林 正儀のオーディオ講座 第12回「アンプに求められる機能」 VGP審査員 林 正儀
プリメインアンプの基本構成から説く
アンプには色々なつまみがついていますね。電源スイッチやボリューム、ほかにも難しそうな各種のつまみ、スイッチ類がズラリ。今回はアンプ丸ごと機能解説といきましょう。more
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プロジェクターの明るさ基準「ルーメン」ANSIとCVIAはどう違う? VGP審査副委員長 鴻池賢三
ホームシアターのプロが解説!
プロジェクターの映像の明るさは長らく「ANSIルーメン」での表記が標準化されてきましたが、近年は「光源ルーメン」や「LEDルーメン」といった表記が散見される混乱状態に。この記事では「光源ルーメン」や「LEDルーメン」の問題点や、規格化されている「ANSIルーメン」の基本、そして「ANSIルーメン」よmore