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  • 短期集中連載 ホームシアターQ&A
    PART.24「激安プロジェクターは買っても大丈夫?」
    プロが疑問に答えます!

    VGP 取材・執筆 / 鴻池賢三
    2022年11月4日更新

    • VGP審査副委員長
      鴻池賢三

ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。
後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!

激安プロジェクターは買っても大丈夫?
「海外製は測定基準が曖昧なので注意」

ネット販売サイトでは、格安でハイスペックな製品が多数見つかります。しかし、そうそううまい話はありません。プロジェクターの場合、「明るさ」が重要で、スペック欄には○○lmと記載されますが、基準が曖昧で紛らわしいものです。実際に購入して調査しましたが、2,000lmと記載された製品の実力は、大手プロジェクターメーカーが適用する業界標準測定条件では、30lmと残念なものでした。格安製品も用途次第ですが、充分にご注意を。海外製のモデルの中には、6500ルーメンなど高輝度を売りにしたモデルもありますが、日本の測定基準ではその20分の1以下という数字に。「ホームシアターCHANNEL」で詳報が掲載されていますので、下記リンクよりアクセスしてみてください。

このギモンに回答してくれた専門家

鴻池賢三 氏
VGP審査副委員長
オーディオ・ビジュアル評論家
メーカーにてAV機器の商品企画職、アメリカ・シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手掛けるベンチャー企業を経て独立。THX/ISF認定のホームシアターデザイナーとしても活躍する。