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  • 短期集中連載 ホームシアターQ&A
    PART.28「映像方式で画質傾向はありますか?」
    プロが疑問に答えます!

    VGP 取材・執筆 / 大橋伸太郎
    2022年11月21日更新

    • VGP審査委員長
      大橋 伸太郎

ホームシアターのプロが、映画館のある家づくりに役立つ知識・ノウハウをお届けしていく連載企画。
後悔しないホームシアターづくりのために、ぜひお役立てください!

映像方式で画質傾向はありますか?
「どの方式もメリットがあります」

海外製品に多く採用されるDLP方式はマイクロミラーに光を反射させて映像を描きます。ハイコントラストで切れのある画質が特長ですが、カラーホイールで分光するためカラーブレイクと呼ばれるちらつきが発生します。3枚の液晶の映像を合成する方式が3LCD。なめらかで豊かな色彩感が魅力。LCOS方式の魅力はネイティブ4Kパネルであること、映画に欠かせない暗部階調の表現に優れること。現在高級機の主流です。

このギモンに回答してくれた専門家

大橋伸太郎 氏
VGP審査委員長
オーディオ・ビジュアル評論家
「ホームシアターファイルPLUS」の前身となる雑誌「AV REVIEW」と「ホームシアターファイル」の元・編集長を務めた後、評論家として独立。音楽、文学など、コンテンツについて広範な知識をベースにした批評に注目が集まる。