Philips Hueサラウンドライティングで光と映像が連動する新たなシアター体験を!|ホームシアターCHANNEL
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  • 「Philips Hue」 Philips Hueサラウンドライティングで
    光と映像が連動する新たなシアター体験を!
    工事不要の簡単設置でおうちエンタメの臨場感をアップ

    取材・執筆 / 松原ひな子(ホームシアターCHANNEL編集部)
    2022年7月7日更新

画面とシンクロする光が空間を演出する

スマート照明「Philips Hue(フィリップス ヒュー)」シリーズには、テレビの映像や音楽にシンクロして照明の色が変わる機能があるのをご存知ですか? その名も“Philips Hueサラウンドライティング”。三菱地所が展開する住宅向けスマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」を体感できるショールーム「HOMETACT Labs赤坂」(東京都港区)でPhilips Hueサラウンドライティングを体感できると聞き、その臨場感を味わうべく同ショールームを訪れました。

  • 「Philips」は照明を祖業とする130年以上の歴史をもつブランド。「Philips Hue」はIoT家電の先駆けとして業界を牽引しています。ブリッジを介してネットワークに接続することで、スマホで照明の色や明るさを変えられる電球やリボンライトなど、多数のスマート照明製品を展開しています。
  • <取材協力>
    シグニファイジャパン合同会社
    コンシューマー事業部 事業部長
    宇野雄一 氏
  • 三菱地所のHOMETACT Labs赤坂でPhilips Hueサラウンドライティングを体感しました。HOMETACTと連携するIoT機器のひとつとして、多数のPhilips Hue製品がHOMETACT Labs赤坂の2階リビングに設置されています。

コンテンツの没入感を抜群に高める

まず、リビングにあるテレビでライブ映像を再生してみると、スタンドライトやテレビ裏の照明が、ライブ会場のネオンと一斉にシンクロして蛍光色へと変わり、それだけでも部屋の雰囲気がガラリと変わります。画面上の光の演出がPhilips Hueサラウンドライティングへとリアルタイムに反映されるので、まるでその場でステージを見ているかのような感覚を覚えました。映像の奥から手前に光が広がっていくシーンでは、部屋の照明も視聴位置の後ろから前へと色が変わり、またスポットライトのように強い光が画面上を動くシーンなどでは、部屋の照明も矢のような速さで色が変わる、まさにライブ会場にいるかのよう! ひとつのライトの色の変化はもちろん、部屋全体の照明のグラデーションの美しさも印象的でした。

  • テレビに紫系の映像が映っていると部屋中の照明も紫に、ピンク系の映像だと照明もピンクに変化しました。映像の色味がそのまま部屋に広がったように感じるので、映画もストーリー性を損ねることなく、没入感を高めてくれます。

音楽のビートに合わせて照明が点滅

サラウンドライティングは映像だけでなく、音楽にシンクロさせることも可能です。同じ映像を用いて、音楽シンクロに切り替えてみると、映像の色ではなく、音楽のビートに連動して照明が瞬間的に変化していきます。アップテンポの曲では、部屋中の照明が青や赤、緑などになったり、激しく点滅したりするので、空間全体の雰囲気がクラブやライブハウスのようでした。スローテンポの曲では照明の色味や濃度がゆっくりと変わっていき、ぼうっと眺めているだけでも癒されるような没入感がありますし、曲の転調などもかなり的確に掴んで演出してくれます。おうちエンタメへの没入感を高めるのにもよし、みんなで一緒に盛り上がるのにもよし、自慢のホームシアターのステップアップにぴったりの仕掛けです。

  • 音楽のビートやテンポに合わせて照明が変わるので、写真のように青や赤に照明が変わったり、点滅したりすることも。映像の音楽はもちろん、Spotifyから流れる音楽に連動させることもできます。
  • シンクロをコントロールする「Hue Sync モバイルアプリ」の操作画面。映像、音楽、ゲームの3つのメニューがあり、どれと照明をシンクロさせるかは自分で選択できます。同じコンテンツで異なるライティングを楽しむことも可能です。

サラウンドライティングを楽しむには

TVモニターでPhilips Hueサラウンドライティングを楽しむためには、Philips Hueシリーズの照明のほかに、まず照明を連動させるためのコネクター「Philips Hue Play HDMI Sync Box」と、Hueシステムのハブ「Hue ブリッジ」が必要です。Sync BoxにはHDMI入力が4基搭載されているため、たとえばHDMI1にはテレビ、HDMI2には4K UHD BDプレーヤーをHDMIで接続すれば、テレビからの映像と、プレーヤーからの映像のどちらにも連動して、照明をリアルタイムでシンクロさせることができます。

また、PCモニターでサラウンドライティングを楽しむためには「Hueブリッジ」とPC専用ソフト「Hue Sync ソフト」が必要です。
Hueライトの設定は、コントロールアプリ「Hue Sync モバイルアプリ」で行います。アプリでHueライトを自動検出し、照明の位置を表示してくれるため、そこからシンクロさせたいライトを選択、照明の位置と高さを設定すれば、これでセットアップは完了です。

  • シンクロの要となる「Philips Hue Play HDMI Sync Box」には、HDMI出力×1基、HDMI入力×4基を搭載。テレビのほかに、レコーダー/プレーヤー、Apple TV 4Kなどのメディアストリーミングデバイス、またゲーム機など、HDMI接続が可能な機器と連動させることができるのも特長です。
  • Hue Sync モバイルアプリの「エンターテインメントエリア」の設定画面。アプリでは輝度や没入感の度合いの調整、カラーモードの選択など設定できるので、映画視聴の際に部屋全体が明るくなりすぎないよう照度を落とすことも可能。

視聴位置を包みこむような設置がおすすめ

Philips Hueサラウンドライティングは、Philips Hueシリーズの照明ひとつだけでも十分に楽しめますが、編集部がオススメしたいのは、視聴位置を包み込むようにHueライトを設置すること。部屋全体の照明が映像とリンクし、映画やゲームの画面が部屋中に広がったような感覚を味わうことができます。Philips Hueシリーズには、LEDランプやポータブルLED照明「Hue Go」、バータイプの「Play ライトバー エクステンション」、リボン状の照明「ライトリボン プラス」など、置きたいところに合わせて選べる豊富なラインアップが揃っています。しかも、いずれも電気工事不要で設置できる優れものです。複数のライトを組み合わせ、あかりを意識的に使い分けることで、これまでにない没入感を手に入れましょう。

  • Sync Boxが連動できるライトは最大で10個で、HOMETACT Lab赤坂には10個のHueライトが設置されていました。テレビ脇のスタンドライトには「Hueフルカラー シングルランプ」2個、テレビ裏の上部には「Hue TVライトリボン」、下部には「Playライトバー」3個、左右の下がり天井の上には「Hue ライトリボンプラス」が1本ずつ設置されています。
  • テレビ裏の上部に新製品「Hue TVライトリボン」がコの字型に設置されています。1本が7ブロックに分かれており、ブロックごとに色を変えられるため、複数の色を表現することが可能です。
  • Hue Goポータブルライトも2台設置されていました。Hue Goポータブルライトは、部屋を暗くして映画を観る時などに便利。ソファ下などに置いておけば、映画鑑賞中に移動する時に足元を照らしてくれるので危なくありません。

<製品に関するお問い合わせ>

  • Philips Hue
    Philips Hueお客様センター
    電話番号:0120-91-4408
    アドレス:Support.PhilipsLightingJapan@signify.com
    受付時間:9:00~17:00(土・日・祝を除く)
    https://www.philips-hue.com/ja-jp

<取材協力>

  • HOMETACT Labs赤坂
    HOMETACTが連携される商品のフルパッケージを搭載。HOMETACTのある暮らしを体感することができます。
    住所:東京都港区赤坂7丁目
    お問い合わせ:0120-919-660
    受付時間:9:30〜18:00
    (水曜・日曜・年末年始を除く)
    休館日:火曜日、水曜日
    https://hometact.biz/