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実例

  • リビングシアターCASE18
    マンションの一室を北欧風にリノベーション!
    Android TVと薄型AVアンプを採用してスタイリッシュに

    取材・執筆 / 平野勇樹(ホームシアターファイルPLUS編集部)
    2021年5月19日更新

三社が手を組みオーナーのこだわりに応える

マンションの一室にリノベーションでつくりあげた北欧アパートメント風のリビングで、ひときわ大きな魅力を放っているのがテレビシアターです。インストールを手がけたのは山口県を代表するショップ、サウンドテックの三宅宏明氏です。リノベーション会社やヴィンテージ家具店と打ち合わせを重ねながら、三位一体となって、オーナーのFさんのライフスタイルに寄り添うシアタープランを提案していきました。

  • コペンハーゲンのアパートメントを思わせる素敵なリビング。北欧デザイン家具、クロッケンのビッグラウンジチェアがひときわ存在感を放っています。

映像も音楽も配信で楽しむシンプルなシステム

まず、テレビはソニーのAndroid TV「X8500F」シリーズ。インターネットとつながり、プレーヤーがなくても、Fさんが大好きな映画やドラマをNetflixやHuluなどで楽しめます。フロントスピーカーは北欧生まれのDALI「OBERON 5」。リアスピーカーはイクリプス「TD307MK2A」を天吊り設置。打ちっ放しのコンクリートの天井にアイアンパイプを設けて、そこに配線を通しています。AVアンプはヤマハの薄型モデル「RX-S602」をチョイス。AirPlayでiPhoneとつないで、スマホで普段聴いている音楽をスピーカーで気軽に楽しめるようになっています。
ネットワークを活用したシンプルで合理的なテレビシアター。いまのエンタメの楽しみ方にふさわしい好例です。

  • テレビはソニーのAndoroid TV「KJ-65X8500F」。インターネットとつながるので、プレーヤーがなくても動画・音楽配信サービスを楽しめます。
  • フロントスピーカーDALI「OBERON 5」は、北欧風のインテリアとマッチする木目の美しい仕上げとスリムなプロポーションが魅力。
  • 北欧テイストのインテリアで統一されたリビング。視聴位置後方の天井には、イクリプスの「TD307MK2A」をリアスピーカーとしてさりげなく天吊り設置しています。
  • ヤマハの薄型AVアンプはスリムなラックに収まり、ネットワーク機能が充実しているほか、音場創生技術「シネマDSP」で多彩なサラウンドを楽しめます。
  • インストールを手がけたサウンドテックの三宅宏明氏。

写真/草野清一郎

F邸ホームシアター概要

ROOM DATA
●住宅形態:マンション/リフォーム ●家族構成:夫婦 ●画面サイズ:65インチ ●サラウンド:4.1ch ●インストール内容:機器設置、システムプランニング ほか

SYSTEM LIST
●液晶テレビ:ソニー KJ-65X8500F ●AVアンプ:ヤマハ RX-S602 ●フロントスピーカー:DALI OBERON 5 ●リアスピーカー:イクリプス TD307MK2A ●サブウーファー:KEF Kube8b
※上記システムは2019年取材当時のもののため、一部生産完了になっている機器もあります。

INSTALL SHOP
サウンドテック
〒747-0808
山口県防府市桑山2丁目11-32
TEL:0835-21-5555
http://www.sound-tec.com/

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