デザインも美しく、クオリティにこだわったホームシアター。そんな素敵な部屋を作りたいと願うファンの皆さまに、参考にしてほしいホームシアタールームと優秀プロダクト厳選するアワード、それが「ホームシアターグランプリ」です。
CONTENTS
・全国のインストーラーの投票で決まる
・VICTOR「DLA-V90R」ビジュアルカテゴリー総合金賞
・MARANTZ「MODEL 40n」オーディオカテゴリー総合金賞
・AGS「ANKHシリーズ」住設・アクセサリーカテゴリー総合金賞
・PANASONIC「DMR-Z1」ビジュアルカテゴリー特別大賞
・EPSON「EH-LS12000」ビジュアルカテゴリー特別大賞
・ECLIPSE「TD307MK3」オーディオカテゴリー特別大賞
・金賞モデル受賞リスト
・審査協力店/インストーラー
全国のインストーラーの投票で決まる
「プロダクト編」は、ホームシアターづくりのプロである全国のインストーラーが選ぶ機器のアワードです。選考製品は多岐にわたり、オーディオ・ビジュアル機器をはじめ、ホームシアターづくりに関連する椅子や音響建材、照明器具といった住宅設備機器まで選ばれるのが特長です。
期待の新製品はもちろん、プロの現場で長く信頼され続ける定番アイテムなど、厳しいプロの審美眼で選びぬかれた本物だけが選ばれます。また、各部門からはトップの得票数を獲得したモデルだけが「金賞」の栄誉に輝きます。選んで間違いのないホームシアタープロダクトは、これを見れば一目瞭然です。
<対象となる3つのプロダクト部門>
●ビジュアル部門
プロジェクター/スクリーン/ディスプレイ/プレーヤー/レコーダー/ネットワークオーディオ製品
●オーディオ部門
AVアンプ/スピーカー/サラウンド関連製品/サウンドバー
●住設・アクセサリー部門
アクセサリー/チェア/AVラック/住宅建材/操作性向上アイテム/コンテンツ
- 総合金賞は、各カテゴリーのなかで、ジャンルをまたがって最も投票を集めた製品に贈られる最上位のアワードです。特別大賞は、対象となる部門で極めて高い投票率を獲得した製品に贈られる、金賞の上位にあたるアワードです。金賞は、対象となる部門で最も投票を集めた製品に授与されます。
VICTOR「DLA-V90R」ビジュアルカテゴリー総合金賞
-
プロジェクター
VICTOR「DLA-V90R」
¥2,750,000(税込)
8K×レーザーに魅了されるインストーラーが続出!
今期のビジュアルカテゴリーは、クオリティを追求したハイエンドモデルが各社から登場し、活況な状況です。その中で総合金賞を射止めたのは、ビクターブランドを冠したプロジェクター「DLA-V90R」です。前機種「DLA-V9R」の登場から3年ぶりとなる待望の新製品で、プロジェクタージャンルで2つの部門金賞を受賞するなど、得票数は圧倒的でした。
評価したポイントをインストーラーさんに伺うと、やはり進化した映像美に皆さん一様に驚いていました。「今後V90Rを超える新製品をつくるのが大変だと思います。そのくらい弱点がない、現在のプロジェクターの王様と呼べるモデルです」(アバック横浜店菅原氏)と、絶賛する声が届けられています。
フィーチャーは数多くありますが、8Kの高精細映像は他にない大きな特長です。4KネイティブD-ILAデバイスを従来の斜め方向でなく、上下左右4方向にシフトさせてネイティブ8K映像に迫る解像度を生み出す「8K/e-shiftX」技術を新規搭載。8K60p、4K120p信号の入力に世界で初めて対応する点も安心感があります。その他、レーザー光源の採用や新光学エンジンを積むなど、筐体デザインこそ前機種を継承していますが、中身は大きく進化しています。買って後悔のないハイエンドモデルの決定版と呼べる存在です。
- 4KネイティブD-ILAデバイスを上下左右の4方向にシフトさせて8Kネイテイブ映像に肉薄する映像美を実現する独自技術「8K/e-shiftX」。8K60p入力にも対応した点もトピックです。
- Vシリーズでは新規採用となるレーザー光源「BLU-Escent」は3,000ルーメンという高輝度と20,000時間という高耐久性を両立。薄明かりが残る環境でもパワフルな映像を描写します。
MARANTZ「MODEL 40n」オーディオカテゴリー総合金賞
- HDMI入力対応プリメインアンプ
MARANTZ
「MODEL 40n」
¥286,000(税込)
テレビの音を上質にする新コンセプトアンプ
オーディオカテゴリーは、ホームシアター用のサラウンド関連製品からHi-Fiオーディオ用のアイテムまで幅広い製品ジャンルをカバーします。今期はトールボーイなど正統派スピーカーの着実な進化に加えHi-Fiブランドの埋め込みスピーカーが日本に上陸するなど、ユーザーの選択肢が広がりました。
一方、おうち時間の増加と共に、映画や音楽の臨場感を高めるサウンドバーやオーディオシステムはさらに人気が高まっていて、本アワードでもテレビシアターを充実させるアイテムに注目が集まりました。その中でもインストーラー諸氏からユニークなコンセプトを評価され、総合金賞に輝いたのはマランツのプリメインアンプ「MODEL 40n」です。
プリメインアンプとは、いわゆるオーディオ用途の2ch再生に使用するアンプのことですがMODEL 40nはARCに対応したHDMI出力端子を搭載するため、テレビの音をHi-Fiクオリティで再生できます。またSpotifyやAmazonMusicといったストリーミングミュージックの再生機能を搭載したりMMカートリッジ対応のフォノイコライザーを搭載したりと、テレビの音だけでなく多彩な音楽コンテンツの再生もできます。「リビングに置きたくなるような美しい筐体デザインなので、ラックに格納してしまうのがもったいないくらい」と、サウンド面だけでなくルックスを評価する声も多く聞きました。
- ARC対応のHDMI出力端子を搭載。独自の高音質化回路設計を搭載するため、テレビの音もより高音質に再生できるのがMODEL 40nだけの特長です。
- プロダクトデザイナーが創業したマランツだけあって、ルックスは上質かつスマート。あえてラックの上に置くこともお薦めで、空間デザインのよいアクセントになります。
AGS「ANKHシリーズ」住設・アクセサリーカテゴリー総合金賞
- 調音剤
AGS「ANKHシリーズ」
【対象製品】ANKH-Ⅰ/ANKH-Ⅱ/ANKH-Ⅲ/ANKH-Ⅳ/ANKH-Ⅴ/ANKH-Ⅵ
※価格はシリーズ、サイズによって異なります。
「森の音場」を再現 定在波対策にも使える
住設・アクセサリーカテゴリーは、機器同士を接続するケーブルや室内音響を調整する調音建材、さらに椅子やソファ、ラックといったインテリアまで、非常に多彩なのが特長です。評価はクオリティだけでなく、施工のしやすさといったインストーラー独自の目線も加わります。
今期の総合金賞に選出されたのは、調音材の「ANKH(アンク)シリーズ」です。床置きから天井設置、壁掛けなど様々な設置方法ができるアイテムをラインアップしており、複数の部門で得票が集まりました。ここでは代表モデル「ANKH-I」を紹介します。一見しただけでは「木の棒」かもしれませんが、これは森の音場の再現を目指した理に適ったデザインなのです。森では複数ある木々により、音が複雑に乱反射するため、不思議な心地よさを感じます。この森の木々による音の拡散効果を研究し、製品化したのがANKHシリーズです。
投票したのだや仙台店の野田怜男氏は「フロントスピーカーの間に1台置くだけでS/Nも高まり、フォーカス感もよくなる。価格はやや高めだが、調音の効果は確か」と、語ります。調音製品というと、グラスウールなどを利用した吸音製品が主流ですがANKHは音を拡散するタイプなのも人気の理由です。低域の定在波が引き起こすブーミーな部屋鳴りの対策にも利用でき、こもったように聴こえる低域を“ほぐす”効果も期待できます。
- ANKH-1を使用したホームシアターの事例。吸音と拡散とバランスよく配置した音響設計を追求しています。施工はAGSをつくる日本音響エンジニアリングです。
- 壁掛け設置ができる写真の「ANKH-V」のほか、床置き用やコーナー設置用など、使用用途に応じた小型サイズもラインアップします。
PANASONIC「DMR-Z1」ビジュアルカテゴリー特別大賞
- 4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー
PANASONIC「DMR-ZR1」
¥OPEN(実勢価格¥360,000前後)
インストーラーも納得の独自高画質・高音質設計
謳い文句の「ディーガ史上最高グレードの高画質・高音質設計」通り、究極の4Kトランスポートとも呼べるオーディオ・ビジュアル愛好家必見のレコーダー、それが「DMR-ZR1」です。その実力はインストーラー諸氏も高く評価し、対象となるUltra HDブルーレイ再生対応レコーダー部門で、なんと得票率100%を達成しました。
特長は多岐にわたりますが、再生専用機を超えるクオリティに注目する方が多いです。同社プレーヤー「DP-UB9000」の設計思想を継承した高剛性・低重心筐体。4K/60pで放送される映画やドラマの番組を、オリジナルのフレームレートである4K/24pあるいは4K/30pに戻し。独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」の性能を引き出して再生できることなど、長年レコーダー・プレーヤー開発で培ってきたアイデア、技術が惜しみなく投入されています。
一方、AV機器用に最適化された信頼性の高いハードディスクを新規採用したり、その固定も振動対策が施されていたりと、録画機としての品質の高さも見逃せません。「アナログ出力をなくし、そのぶんデジタル出力に特化しているので、映像美は一段上」「ハイエンド機らしく22.2chをドルビーアトモスに変換出力できるなど、長く使っていける機能も素晴らしい」といった画質・音質面と機能面、そのどちらにも優れている点が、満票評価につながりました。
- 8Kスーパーハイビジョンの音声方式である22.2chは、まだ一般家庭で普及していませんが、DMR-ZR1は業界初のドルビーアトモス変換機能を搭載。ホームシアターで再生ができます。
- 電源基板、HDD、BDドライブ、デジタル基板の4つを独立ブロックとすることで、ノイズ混入を低減した構造を採用。また鋼板を中心に重量級シャーシで振動対策も行っています。
EPSON「EH-LS12000」ビジュアルカテゴリー特別大賞
- プロジェクター
EPSON「EH-LS12000」
OPEN価格(直販サイト価格¥547,800/税込)
高い設置性と美しい映像 総合力の高さが評価点
ストリーミング動画も4K作品が増加し、今後ますます映像の高画素化は進んでいきます。そうした状況を踏まえるとホームシアターの核となるプロジェクターも4K以上の解像度がほしいところ。さらにプロジェクターは投写光を観るため、プロジェクター自体の明るさも必要です。
その点、エプソンの「EH-LS12000」は3LCD方式とレーザー光源を採用。4K対応の高精細かつ2,700ルーメンの明るさ、発色のよい映像を描写します。そうした映像美に加えて、画質の劣化が少ない光学レンズシフトは上下96%、左右47%という広さを実現するなど設置性も優秀な点が評価され2つの部門で高い得票率を獲得。特別大賞を受賞しました。「4K対応と高輝度・高コントラスト設計は魅力的。50万円前後の価格帯で選ぶなら最有力」「前面吸排気のシステムを採用するので、熱がこもりやすいボックス設置や壁に寄せて設置できるので便利」「リビングの場合、スクリーンのセンターに照明があってプロジェクターの設置が難しいケースもある。そんなとき、この広いレンズシフトは助かる」といった声が寄せられています。
その他、フレーム補完技術を搭載し、フレームの映像も120フレームで表示できるので、ゲームやスポーツなど動きがあるコンテンツもなめらかに楽しめます。「リビングシアター向けプロジェクター」部門の金賞モデルですが、設置性の高さから6畳間など狭小空間でのシアターにもお薦めです。
- 3LCD方式に加えてボイスコイルモーターを使う新規の4Kシフトデバイスを搭載。1つの画素を4方向にシフトさせることで、なめらかな4K映像を映し出します。
- EH-LS12000は、白はもちろんカラーも明るいのが特長です。薄明かりが残る環境であっても色乗りのよいHDR映像を楽しませてくれるのが特長です。
ECLIPSE「TD307MK3」オーディオカテゴリー特別大賞
- スピーカーシステム
ECLIPSE「TD307MK3」
¥27,500(税込/1本)
音、設置性、コスパそのすべてに優れる
正確な音の再生を目指すイクリプスのホームスピーカー。そのコンセプトを最もコンパクトなサイズで実現するのが「TD307MK3」です。本機は2021年春に登場。合計12種ものパーツを刷新し、第3世代へと進化した人気のスピーカーです。色付けの少ないスピーディーなサウンドが特長ですが、設置性の高さも魅力のひとつ。そのためコンパクトスピーカーの部門で極めて高い得票率を獲得し、特別大賞を受賞しました。
「設置性が高いコンパクトスピーカーといえば307が最有力」「スタンドの設計も見直され、天吊り設置時にケーブルが見えないのが素晴らしい」「ユニットがペーパーから上位モデルと同じグラスファイバーに変更。サイズはほぼ同じ大きさをキープしつつ、低域再生を向上させたのは大きい。この音圧、音質で1本27,500円は驚き」「307で揃えたときの音の一体感はスゴイ、小型でもイクリプスらしい音を体感できる」「天吊りか壁掛けが選択される防音室の場合の最有力。天吊り時0度から度の範囲でヘッド部の角度調整ができるが、その調整方法も簡単になったので現場では助かっている」といった声が集まりました。
サブウーファー「TD316SWMK2」との5.1chセットパッケージ「TD307THMK3」も部門金賞を受賞。単品購入するよりもお求めやすく入手できますので“フル307”でサラウンドを構築したい方はこちらも検討してください。
- 設置に柔軟性があるのがイクリプスの特長。平常時は-25度から30度、天井・壁面取り付け時は0度から90度の範囲でスピーカーの角度を調節できます。
- 強度と加工性に優れるグラスファイバーをユニット素材に採用。合わせて磁気回路を強化したり、キャビネット容積を調節するなど、このサイズで低域を80Hzまで拡張させました。
金賞モデル受賞リスト
- 各部門で最も支持を集めた製品が金賞に選ばれます。AV機器はもちろん、ケーブルなどのアクセサリー、調音建材といった住宅設備など多彩なアイテムが選出されています。ホームシアターづくりに、ぜひお役立てください。
プロジェクター
●リビングシアター向けプロジェクター EPSON「EH-LS12000」
●専用室シアター向けプロジェクター VICTOR「DLAV90R」
●HDプロジェクター EPSON「EH-TW5825」
●4K/8Kプロジェクター(200万円以上) VICTOR「DLAV90R」
●4K/8Kプロジェクター(100万円以上200万円未満) VICTOR「DLAV80R」
●4K/8Kプロジェクター(50万円以上100万円未満) EPSON「EH-LS12000」
●4K/8Kプロジェクター(50万円未満) EPSON「EH-TW7100/TW7000」
●超短焦点プロジェクター VAVA「VA-LT002」
スクリーン
●リビング用シアタースクリーン KIKUCHI「ソルベティグラス」
●リビング用シアタースクリーン THEATERHOUSE「WCBシリーズ」
●専用室用シアタースクリーン KIKUCHI「Dressty 4K」
●シネスコスクリーン OS「レイロドール」
●サウンドスクリーン EASTONE「E8K」
●短焦点プロジェクター対応スクリーン KIKUCHI「SPA-UT」
ディスプレイ
●薄型テレビ(4K液晶モデル) SONY「X95Jシリーズ」
●薄型テレビ(4K有機ELモデル) PANASONIC「JZ2000シリーズ」
●薄型テレビ(8K液晶モデル) SHARP「DX1ライン」
●薄型テレビ(8K有機ELモデル) LG ELECTRONICS「OLED Z1シリーズ」
プレーヤー/レコーダー
●Ultra HD ブルーレイ再生対応レコーダー PANASONIC「DMR-ZR1」
●Ultra HDブルーレイプレーヤー(25万円以上) REAVON「UBR-X200」
●Ultra HDブルーレイプレーヤー(25万円未満) PANASONIC「DP-UB9000」
ネットワークオーディオ製品
●ネットワークオーディオプレーヤー(30万円以上) LINN「MAJIK DSM/4」
●ネットワークオーディオプレーヤー(30万円未満) BLUESOUND「NODE」
●アンプ一体型ネットワークオーディオプレーヤー BLUESOUND「POWERNODE」
アンプ
●一体型AVアンプ(30万円以上) DENON「AVC-X8500HA」
●一体型AVアンプ(15万円以上30万円未満) MARANTZ「SR6015」
●一体型AVアンプ(8万円以上15万円未満) YAMAHA「RX-A2A」
●一体型AVアンプ(8万円未満) DENON「AVR-X1700H」
●薄型AVアンプ MARANTZ「NR1711」
●HDMI搭載プリメインアンプ MARANTZ「MODEL 40n」
スピーカー/サラウンド関連製品
●フロア型スピーカー(ペア100万円以上) BOWERS&WILKINS「801 D4」
●フロア型スピーカー(ペア60万円以上100万円未満) BOWERS&WILKINS「702S2」
●フロア型スピーカー(ペア30万円以上60万円未満) MONITOR AUDIO「Silver 300-7G」
●フロア型スピーカー(ペア20万円以上30万円未満) KEF「Q950」
●フロア型スピーカー(ペア10万円以上20万円未満) KEF「Q750」
●フロア型スピーカー(ペア10万円未満) JBL「Stage A180」
●ブックシェルフスピーカー(ペア10万円以上) SONUS FABER「Lumina I」
●ブックシェルフスピーカー(ペア10万円未満) PARADIGM「MONITOR SE ATOM」
●センタースピーカー MONITOR AUDIO「Silver C250-7G」
●サブウーファー(25万円以上) ECLIPSE「TD520SW」
●サブウーファー(25万円未満) KEF「KC62 Subwoofer」
●5.1chスピーカーパッケージ ECLIPSE「TD307THMK3」
●ホームシアターシステム SONY「HT-A9」
●コンパクトスピーカー ECLIPSE「TD307MK3」
●ダイポールスピーカー MONITOR AUDIO「Silver FX-7G」
●ドルビーイネーブルドスピーカー KEF「R8a」
●天井埋め込みスピーカー(10万円以上) SONUS FABER「PC-683」
●天井埋め込みスピーカー(10万円未満) UNISONIC「AHT-650IW」
●壁埋め込みスピーカー(10万円以上) FOCAL「1000 IWLCR Utopia」
●壁埋め込みスピーカー(10万円未満) KEF「Ci160QS」
●2chアクティブスピーカー KEF「LS50 Wireless II」
サウンドバー
●サウンドバー (10万円以上) SONY「HT-A7000」
●サウンドバー(5万円以上10万円未満) DENON「DENON HOME SOUND BAR 550」
●サウンドバー(5万円未満) JBL「Bar 5.0 MultiBeam」
アクセサリー
●HDMIケーブル(10m以上) FIBBR「PURE 3」
●HDMIケーブル(10m未満) AUDIOQUEST「Carbon48」
●インターコネクトケーブル ZONOTONE「Granster AC-1001」
●スピーカーケーブル ZONOTONE「6NSP-1500 Meister」
●LANケーブル ACOUSTIC REVIVE「LAN-QUADRANT-TripleC」
●USBケーブル ZONOTONE「Grandio USB-2.0」
●電源ケーブル LUXMAN「JPA-17000」
●電源ケーブル(メガネタイプ) SAEC「PL-5900M」
●電源ケーブル(屋内配線用) OYAIDE「FF-20 V2」
●電源コンセント FURUTECH「GTX-Dシリーズ」
●電源コンセントベース(プレート) FURUTECH「106-D NCF」
●電源ボックス(タップ) KRIPTON「PB-HR550」
●クリーン電源システム ISOTEK「EVO3 NOVA ONE」
●電源ノイズフィルター ISOTEK「EVO3 ISOPLUG」
●音響調整材(床敷きタイプ) AGS「ANKH-Ⅵ」
●音響調整パネル(後付けタイプ) YAMAHA「ACP-2」
●音響調整パネル(自立型) AGS「ANKH-I」
●音響調整パネル(壁取付型) COSMO PROJECT「Sound Sphereシリーズ」
●音響調整パネル(天井取付型) AGS「ANKH-V」
チェア/AVラック
●椅子(パーソナルタイプ) EKORNES「Stressless® Tokyo Lowback with headrest」
●椅子(2シーター以上) ASHLEY「The Man-Den Gray Power Reclining Sofa」
●オーディオラック QUADRASPIRE「X REFERENCE」
●AVラック HAMILEX「A-1233」
●壁寄せテレビスタンド EQUALS「V3」
住宅建材
●内窓(ハイエンド) AGC「まどまどPlus」
●内窓(スタンダード) AGC「まどまどstd」
●防音ドア DAIKEN「アドバンス(A)防音タイプ」
●吸音材 COSMO PROJECT「サーモウール」
●カーテン・ブラインド(音響調整用途) TOKYO BLINDS「フェルト-ン」
●カーテン・ブラインド(遮光用途) IMAI「WallFitter」
●取付金具(プロジェクター) KIKUCHI「SPCM-A」
●取付金具(ディスプレイ) HAMILEX「MHシリーズ」
●プロジェクター昇降機 CAV「PL-600」
操作性向上アイテム
●調光装置(マルチゾーンタイプ) PANASONIC「リビングライコン」
●調光装置(ワンゾーンタイプ) PANASONIC「とったらリモコン」
●ホームオートメーションシステム CRESTRON「CP4」
●IRレシーバー XANTECH「DL85K」
●家電コントローラー NATURE「Nature Remo 3」
コンテンツ
●Ultra HDブルーレイソフト(高画質/高音質) VICOM「8K空撮夜景 SKY WALK」
●動画・音楽配信サービス NETFLIX「NETFLIX」
審査協力店/インストーラー
(店舗50音順、敬称略)
【アバック】営業企画部:関 桂良 店舗営業本部:石橋栄智 新宿本店:明石昌洋、吉池朱根、松本弘典、桜庭太郎、栗原 淳、諏訪勇治 横浜店:菅原義純、渡邉裕介 Classic馬車道店:加藤政弘 静岡店:高田幸太郎 名古屋店:藤中宏英、仲宗根 悟 梅田店:吉田知弘、鈴川龍一、板野敏明 福岡店:岡田哲一 Classic福岡店:木下貴嗣 CSC:関口彰洋 【AC2 audio&cinema】熊代祐次 【オーディオスペースコア】三屋吉広 【木田電業】木田弘信、井上祐樹 【キャビン大阪屋】森田悠司 【GENTEN】栗本規光 【コール徳島店】野田博之 【サウンドテック】三宅宏明、宮﨑謙次、好田和幸 【ダイナミックスカスタマイズ】本店:村上佳隆、伊達木一彦、小山拓郎 光の森店:小山信一郎 【のだや】仙台店:野田怜男、鈴木真則、伊坂 剛 福島店:山川久男 郡山本店:湯川裕久、大河原 聡 宇都宮店:織井雅史、磯松孝一 【ホームシアター工房】東京:曾根竜斗 名古屋:前野憲一、黒越 慎、加藤将明 大阪:近藤 崇、和田信介、中川英久 【ホームシアターのAURAS】山岡裕和、阿南幸治、森 慧輔 【ロイヤルオーディオ】丸山 明、丸山浩明 【ヤマデン】山本紀之